タグ: リハビリ

脳の解剖と機能について紹介します。

脳画像の診方 圧迫初見の評価

脳の圧迫 人間の脳は頭蓋骨に包まれており、脳の周囲には脳脊髄液が満たされています。 頭蓋内圧は頭蓋骨内部の圧のことで、脳や脳脊髄液を含みますが、脳にはこの頭蓋内圧の自動調節能があります。 頭蓋骨内部の圧=頭蓋内圧で表され…
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肩関節 肩の機能解剖③

肩甲骨の特徴 肩甲骨の特徴と必要な解剖学 肩甲骨は扇平な骨であり、胸郭の背側に位置しています。 肩甲骨との関節 ・上腕骨との肩甲上腕関節 ・鎖骨との肩鎖関節 機能的関節 胸郭との肩甲胸郭関節 肩甲骨の解剖 肩甲骨の各部位…
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脳画像を診る 橋を同定する。

橋の同定 橋は前部の底部と後部の被蓋部に分けられます。 底部には錐体路、橋核、横橋線維が、被蓋部には脳幹網様体、脳神経核、体性感覚の伝導路(内側毛帯)、内側縱束が存在します。 三叉神経は橋の中央部、外転神経核、顔面神経核…
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歩行トレーニング戦術

歩行トレーニングを行ううえでの戦術 歩行運動を再学習させる際に重要なのは、どのように結果の知識を与えるかである。 多くの運動は結果の知識をフィードバックしないと学習に伴う変化は生じず、反復して訓練を行うに伴いフィードバッ…
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脳幹を極める 伝導路編

運動系(下行性伝導路)   上記に示した図では、皮質脊髄路、皮質網様体脊髄路、皮質橋路を示しています。 皮質脊髄路は、外側皮質脊髄路と前皮質脊髄路に大別されます。 外側皮質脊髄路 経路:運動野から起始した線維が…
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脳幹を極める まとめ編

脳幹とは 脳幹は中脳、橋、延髄によって構成される部分で、上方には大脳が、後方には小脳が、下方には脊髄が位置しています。 脳幹はこれらと神経繊維を介して連絡し、運動機能や認知機能、摂食・コミュニケーションなど幅広い機能に関…
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小脳を極める! 大脳小脳 編

大脳小脳 大脳小脳は両側の小脳半球から成り立っています。 発生学的に最も新しい部分であり、小脳の最も大きい部分を占めています。 ここは直立歩行の能力が備わるに従って出現してきます。 神経経路     …
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小脳を極める 脊髄小脳編

脊髄小脳 別名旧小脳とも呼ばれます。 ここは小脳の虫部前葉と虫部垂、錐体、傍片葉からなります。   機能 脊髄小脳は立位保持や歩行において、筋緊張をコントロールしたり、拮抗筋の活動を調整したりしています。 ここ…
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脳画像を見る 視床編

視床 第3脳室の両脇にある約3××1.5cmの卵形の神経細胞群のことを言います。 視床は均一の細胞が集まったものではなく、独自の機能を有しており、独自の求心路と遠心路を持つさまざまな神経核が集合したものです。 また、視床…
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小脳の解剖

小脳と大脳はどちらのほうが細胞数が多いでしょうか。 答えは小脳のほうが多いです。