タグ: リハビリテーション

脳の解剖と機能について紹介します。

脳画像を見る 側脳室編

側脳室に接する脳領域 脳画像を見る上で、ランドマークともなる側脳室はその上下、側面に脳領域が接しています。 今回はその側脳室をアプリケーションのヒューマン・アナトミー・アトラスを用いながら、紹介していきます。 今回使用し…
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関節の構成要素

関節の構造 関節は 数10分の1mmの間隙を隔てて接する2つの関節面によって構成され、この関節裂隙において完全に分離することができます。 (可動性連結diarthrosis) 不動性の連結では、接合面はこれと異なり…
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腰痛の原因は何?〜胸腰部の構造と機能について解説〜

腰痛の原因は何?〜胸腰部の構造と機能について解説〜 胸腰部の脊柱は、隣接する椎骨の下関節突起と上関節突起で形成される椎間関節と椎間板を含む椎体関の関節で連結されています。 椎間関節:解剖学的関節(滑膜関節)で関節軟骨(硝…
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その腰の痛み腰椎椎間板ヘルニアかも〜ヘルニアの原因や治療法を解説〜

その腰の痛み腰椎椎間板ヘルニアかも〜ヘルニアの原因や治療法を解説〜   病態 脊椎は、幾つかの靱帯や、椎間板と呼ばれる一種のクッションのような働きをする組織によりつながれています。 この椎間板は正常は弾性を有し…
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肩の痛みを解消する〜肩の解剖と痛みの理解〜

肩の痛みを解消する 肩甲骨の特徴と必要な解剖学 肩甲骨は扇平な骨であり、胸郭の背側に位置しています。 肩甲骨との関節 ・上腕骨との肩甲上腕関節 ・鎖骨との肩鎖関節 機能的関節 胸郭との肩甲胸郭関節 肩甲骨の解剖 肩甲骨の…
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肩関節 肩関節の解剖②

筋の付着部 大結節にはSuperior facet、Middle facet、Interior facet、と呼ばれる面があります。 ここは、棘上筋、棘下筋、小円筋の付着部位となっています。 棘上筋の筋腹は、筋前縁にある…
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肩関節 肩関節の解剖①

肩関節複合体 肩関節複合体は、上腕骨、肩甲骨、鎖骨による骨性の要素と、それらに付着する各種軟部組織によって構成されています。 肩関節複合体としての関節機能とは、解剖学的な関節と機能学的な関節とに分けられます。 解剖学的な…
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脳画像を診る 延髄を同定する。

延髄を同定する。 延髄は内側に外側皮質脊髄路が交差する錐体、触覚、深部感覚の伝導路である内側毛帯、舌下神経、内側縱束が存在します。 錐体の外側部には下オリーブ核があり、その後方には温痛覚の伝導路である外側脊髄視床路、粗大…
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脳画像を診る 脳梁と帯状回を同定する。

脳梁の同定 脳梁は左右大脳半球を繋ぐ神経繊維束であり、後方から脳梁膨大、脳梁体部、脳梁膝、脳梁吻に分類されます。 脳梁は側脳室の前核から三角部にかけて覆っており、前角の後方に脳梁膝、三角部の内側に脳梁膨大を同定することが…
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小脳を極める! 大脳小脳 編

大脳小脳 大脳小脳は両側の小脳半球から成り立っています。 発生学的に最も新しい部分であり、小脳の最も大きい部分を占めています。 ここは直立歩行の能力が備わるに従って出現してきます。 神経経路     …
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