脳画像を診る 延髄を同定する。

脳の解剖と機能について紹介します。

脳画像を診る 延髄を同定する。

延髄を同定する。

延髄は内側に外側皮質脊髄路が交差する錐体、触覚、深部感覚の伝導路である内側毛帯、舌下神経、内側縱束が存在します。

錐体の外側部には下オリーブ核があり、その後方には温痛覚の伝導路である外側脊髄視床路、粗大な触圧覚の伝導路である前脊髄視床路、脳幹網様体や前庭神経核、疑核、孤束核などが存在します。

延髄の解剖


 

 

延髄を脳画像で診る。


解剖機能
錐体(交叉前)対側肢の随意運動
下オリーブ核運動学習(誤差情報の検出)
脊髄視床路温痛覚、粗大な触圧覚
前脊髄視床路筋緊張制御(脊髄小脳系)
下小脳脚筋緊張制御(脊髄小脳系
内側毛帯対側肢の識別性の触圧覚、深部感覚
内側縱束前庭頸反射に関与
舌下神経核舌の運動
薄束核同側下肢の識別性の触圧覚、深部感覚
楔状束核同側上肢の識別性の触圧覚、深部感覚
疑核舌咽・迷走神経の運動神経核
迷走神経背側核舌咽・迷走神経の自律神経核
孤束核舌咽・迷走神経の感覚神経核

今回参考にした文献、書籍は以下の通りです。

これらは私がすごく愛用しているもので、絵もこれらのものを参考にさせていただいて書いています。ぜひ購入して一緒に勉強していきましょう!

created by Rinker
¥3,080 (2022/09/27 11:13:09時点 楽天市場調べ-詳細)

created by Rinker
¥12,100 (2022/09/27 15:04:02時点 楽天市場調べ-詳細)

<!– MAF Rakuten Widget FROM HERE –>

Tags: , , , , , ,