脳幹を極める! 中脳編 局所解剖と構造

脳の解剖と機能について紹介します。

脳幹を極める! 中脳編 局所解剖と構造

中脳

中脳は橋と間脳の間に存在しています。

腹側面

腹側面には大脳脚が認められ、この間には、脚間窩と呼ばれる1つの溝があります。

この溝から動眼神経が左右1本ずつ出ています。

尾側で大脳脚は大脳半球へと流れ込み、大脳半球へ入る手前で視索により取り囲まれています。

 

背側面

中脳の背側面は4つの丸い隆起をなしており、四丘体と呼ばれています。

ここには左右に上丘、下丘が存在し、上丘には視覚系インパルスが、下丘には聴覚系インパルスが入っていきます。

下丘の後方には滑車神経核が出ており、大脳脚を背側から腹側へ取り囲む様にして走行しています。

 

外側面

四丘体の両側方には小さな隆起状の内側膝状体と外側膝状態が存在します。

内側膝状体は聴覚に関与するインパルスを中継する経路、外側膝状体は視覚系のインパルスを中継する視覚路となっています。

今回参考にした文献、書籍は以下の通りです。

これらは私がすごく愛用しているもので、絵もこれらのものを参考にさせていただいて書いています。ぜひ購入して一緒に勉強していきましょう!

 

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